昭島市 外壁塗装施工事例

昭島市の戸建住宅の外壁、および屋根の塗装工事です。新築から10年が経過し、コーキングの劣化が進み雨漏りの心配があるため、工事をさせていただくことになりました。また、屋根には太陽光発電パネルが設置されている住宅でしたが、一般的な塗装業者では太陽光パネルが設置された部分は塗装が出来ません。しかし当社は太陽光パネルの設置工事も行っておりますので、太陽光パネルをいったん取り外しての塗装が可能です。

外壁塗装面積172.2㎡
屋根塗装面積77.2㎡

工期10日間

シーリングの補修

シーリングとは?

外壁のサイディングボードの隙間(目地)を、気密性や防水性を高めるために塞ぐことです。
左の画像を見ていただくと、コーキング剤が浮いてしまっているのがわかると思います。
コーキング剤は10年程度で劣化して画像のように浮いてきてしまうので、定期的に補修が必要となります。

補修せずに放置するとどうなるか?

このまま放置をし続けた場合、大雨や台風によって雨漏りし、住宅の木材が腐るなど大きな問題につながります。
木材が駄目になってしまった時のリフォーム工事は大がかりで費用も高くなります。
定期的なメンテナンスは住宅の寿命を長くし、結果的に住居にかかるコストを抑えることにもつながります。

シーリングの打ち替え

打ち替えを行う前に、古いシール材は丁寧に除去していきます。古いシール材はカッターなどで綺麗に削ぎ落とします。手間はかかりますが耐久性に違いが出ます。
シーリングの状態は外壁工事を行う際の一つの目安となります。少しでも気になる点があれば、お気軽に当社までご相談下さい。

作業内容

作業01 簡易足場の設営

まずは住宅の回りに簡易足場を組みます。

作業02 高圧洗浄

汚れ、コケ、カビ、古い塗料の膜などを洗い落とします。洗浄をせずに塗装をしてしまうと塗料がうまく接着せず、塗料の剥がれ、浮きの原因となります。塗装前に汚れなどをキレイに落とすことで耐久年数が長くなります。

作業03 サイディングジョイント目地打ち替え

サイディングボードのジョイント部分のシール材が劣化し浮いている状態のため、全て除去して打ち替えを行います。古いシール材は丁寧に除去していきます。新しいシール材を充填する前に、充填箇所以外にシール材がつかないようマスキングテープによる養生を行います。新しいシール材がしっかりと密着するよう、プライマー処理を行い、シール材を充填していきます。シール材は耐久性に優れた高耐候シール材を使用しています。また、窓廻り・入隅部分・帯板・軒天取合箇所などはシール材の増し打ちを行いました。

作業04 パテ・コーキング処理

サイディングボードの破損箇所をパテで補修します。また、破風板等継ぎ目部分のコーキング処理を行います。

作業05 外壁塗装(ローラー工法)

外壁の塗装は下塗り、中塗り、上塗りの3度塗りです。
今回の使用塗料は以下のとおりです。
下塗り:水性サーモアイウォールシーラー
中塗り:水性サーモアイウォールシリコン(遮熱塗料)
上塗り:水性サーモアイウォールシリコン(遮熱塗料)

作業06 破風板・帯板塗装

破風板・帯板の塗装です。使用塗料はファインウレタン。2度塗りです。

作業07 軒天塗装

軒天(のきてん)の塗装です。使用塗料はファインウレタン。2度塗りです。

作業08 鉄部塗装

鉄部はまずケレン(目荒し)を行います。ケレンを行うことで耐久性があがり、塗装が長持ちします。続いて錆止め材を塗っていきます。鉄部は時間の経過で錆びていき、放置し続けると鉄の強度がなくなり崩壊してしまいます。錆の進行を抑える為に錆止めもしっかりと行います。錆止め材にはハイポンファインデクロを使用しました。仕上げはファインウレタン塗料を2度塗りです。

作業09 雨樋・エアコンホースカバー塗装

下地処理を行ったうえで塗装をします。仕上げはファインウレタン塗料を2度塗りです。

作業10 屋根部分の下地処理

高圧洗浄、ケレン(目荒し)、清掃、コーキング処理を行います。また、各所を点検し、破損している瓦は交換をします。

作業11 屋根塗装(ローラー工法)

屋根の塗装は下塗り、中塗り、上塗りの3度塗りです。
今回の使用塗料は以下のとおりです。
下塗り:下地強化剤
中塗り:クールタイトSi(遮熱塗料)
上塗り:クールタイトSi(遮熱塗料)

作業12 屋根鉄部塗装

棟・ケラバ・捨て谷・雨押さえ及び雪止め金具に対して錆止め材を塗ります。錆止め材にはハイポンファインデクロを使用しました。

ビフォーアフター

施工前 施工後
施工前 施工後
施工前 施工後
施工前 施工後
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